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2012年12月 9日 (日)

MOMOのこと...

032 MOMOの初七日もずぎました。 12月2日日曜日にはたくさんのお友達にお見送りいただき空へ昇ってゆきました。 お寒い中また遠方よりお越しいただきましたこと本当に感謝です。ありがとうございました。 またいろいろとお気づかい頂きまして本当にありがとうございます。 11月26日に7回目の抗癌剤治療をを終えて少し貧血状態とおそらくは下肢へ転移による麻痺が出てきていましたが、介護することなく最後まで自力で生き抜きました。亡くなる前日まではご飯もおやつも食べていてくれたので体重もほとんど落ちることなく逝きました。最後まで食いしん坊MOMOを貫きました(笑)亡くなる日は添い寝していて二度ほどおう吐しましたが、少し楽になったのか、すやすや眠り始めて朝まで寝てくれるかなと思っていた矢先に呼吸が弱くなってゆきました。最後は眠るように...9歳8カ月の生涯を終えました。NANAもそうでしたがMOMOも本当にあっけなく逝ってしまいました。 MOMOは2003年3月に岐阜県美濃加茂市で生まれました。その頃はフラットのことはよく分らないまま一番近いブリーダーさんを探して子犬を予約しました。そして5月お迎えの日、ブリーダーさんは一番成長の良かった女の子を残してくれていましたが、なぜか一番小さな女の子が可愛くて無理を言って代えて頂きました。それがMOMOなんです。 岐阜から帰り途母親から離されたMOMOはずっと車の中で泣いていましたが、それを見ていた子供たちもずっと泣いていたのを今でも覚えています。 家へ来てからのMOMOはそれはもうフラット特有の小悪魔ぶりを発揮して相当困らせてくれました。なので躾も相当厳しくやりました。その甲斐あってかMOMOは期待にこたえてくれてリードなしでもコントロールできるフラットになってくれました。それを見て育ったNANAはほとんど躾もせずに私の後を付くように...めげずに躾にこたえてくれたMOMOには本当に感謝です。 2006年4月には縁あって母親となりNANAをはじめ8頭の元気な子を産んでくれました。その中にアイルやGAIAの母親でもある花子がおりました。MOMOが繋いでくれた縁なんです。 NANAが成長した2007年から2010年は本当によい時間でした、まさにMOMONANA時代の到来でしたね。 2011年の5月ごろから左前脚をかばうようになり病院で診察、その時はレントゲンでも血液検査でも原因は分からずで関節炎かもとのことで様子を観ることに...7月セカンドオピニオンでも結果かわらずで全身麻酔によるCT検査か患部を切開して組織を病理検査なら分るかもとのことで最悪その時点で断脚...どうしても踏み切れなかった。 その後は酷くなることなく推移、今年に4月にNANAが突然調子を崩し悪性組織球症の診断、その半月後にMOMOの患部も腫れだして注射器による細胞採取で悪性組織球種の診断が下りました。本当に悪夢を見ているようでした。 でも抗癌剤治療が功を奏してこの夏は遊びに行くことができました。 抗癌剤治療を始めて7ヶ月本当に頑張ってくれました。患部が足だったためか内臓は元気で最後までよく食べていてくれたので病院の先生も吃驚するくらいに体重も減らずに最期を迎えました。 抗癌剤(ロムスチン)は最初の2回くらいまでは劇的に効果が見込めるのですがその後徐々に効かなくなります。最後は延命治療から緩和治療に切り替えようかとも思いましたが先生からもう一回だけやりましょうとのことで7回目を治療を受けました。結局乗り越えることはできませんでしたが最後までMOMOらしく明るく振舞ってくれました。 MOMOを送ってやる時はお恥ずかしいところをお見せしましてすみません。でも9年半の思いと救ってやれなかった悔しさでこみ上げてきました。 霊園を後にする時に支配人さんから、みなさんから愛されてMOMOちゃんは幸せな一生送られましたね。MOMOちゃんが繋いでくれたご縁をこれからも大切になさってくださいね。と言われました。 本当にMOMOがいなければ出会うこともなかっただろうこの絆。MOMOには本当に感謝です。 MOMOありがとう...

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コメント

看取る。
悲しいです。
そして、感謝が残るワンコとの生活素晴らしいと思う。

MOMO&NANA 永遠だょ♡♡

NANAちゃんの後を追う様にMOMOちゃんも。パパさんのつらいお気持ち、
僕のコメントでは言い顕せない位おつらいでしょうね。
 我家のビビも、その母親のララも、やっぱり癌でした。僕はダメ飼い主でしたがMOMOパパさんはりっぱに尽くされました。 そしてNANAちゃんもMOMOちゃんも感謝し旅立った事を周りの皆さんはご存じでした。
ご冥福をお祈りします。

アージョママ~

看取るとはこんなに悲しいものなのか...
もっともっと遊んだらよかった
もっともっと可愛がったらよかった

MOMONANA永遠です...

ビビパパさま~

よもやこんな事になるとは...
元気な時は思いもしなかった。

フラット飼いの宿命なのか...
病魔に侵されるMOMONANAを看取るのは辛かったです。

でも最後まで頑張ってくれました~
私の自慢の子たちです。

悔やんでも悔やみきれません。

花子を母親に会わせなきゃと 相談しつつも 日々の多忙さに押され
調子がいいから何とかお誕生日まで頑張るね、、というmomoパパのお話を
どういうわけか 信じ込んだ馬鹿な私。
どうして もっと早く行動しなかったのかと 今も悔やんでいます。

冬休みになれば娘達も同行出来るし、、、という思いもありました。
だって あの春の日に 私達家族4人で
母として輝いていたMOMOに、そして 
小さな小さな花子に出会ったのですから。
美人なmomoに一目ぼれして 花子を迎えました

パパ、ありがとうございました。
花子を託してくれて
その後の たくさんのご縁
すべてMOMOのおかげでした、、、、
花子には出来る限り 元気でいてもらえるように 最善を尽くさねばと 思いを新たにしています。

花子まま~

MOMOを10歳まで導いてやれなくて悔しいです。あと4ヶ月だったのに...
でもMOMOは最後までよく頑張りました。
自分で言うのもなんですが素晴らしく性格が良い子でした。
きっと花子も受け継いでくれてると思います。
花子には母より長生きしてもらいたいです。

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